※Windows7では、セキュリティ上、ガジェットの使用が禁止になりました。
せっかくなので、GPU Observer(http://blog.orbmu2k.de/sidebar-gadgets/gpu-observer-sidebar-gadget)というガジェットをインストールして、どれくらいGPUが動いているのか見てみました。
もちろん、GPUの温度も表示されています。
PowerDVDでは、GPU以外に、主に2次元画像処理を行う、VPUという機能が動いていました。GPUも動いているのですが、プレーヤーで言う「ハードウエア再生」は、VPU機能を利用する、ということみたいです。
ところが、ビデオ編集ソフトでは、VPUを使用しているソフトがないんですよ~。あまり意味がないのかな?
どちらも、GPUは、15%前後の動きでしたが…
なんでだろうかな、同じ映像をBlu-ray映像(H264エンコード)に変換エンコードすると、とたんにGPUの使用率が多くなるという…。ぶつぶつ切れたり、クロスフェードでコマ落ちしたりするのですが…。
なぜだろう~(?_?)
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