暑い日が続きますね。
以前、内蔵HDDが一台壊れたので外付けHDDのを内蔵に…と書きましたが、
結局、壊れたHDDは、”とりあえず”は使用できそうなので、バラした外付けHDDの中に収めて、ちょっとだけ使用しています。
ところがある日…昼中HDDを付けっぱなしにしておくと、かなり熱い。
こりゃ、パソコン内蔵のHDDもまずいんじゃ?と思って(あと、すぐそばで工事中の振動が…で)、なるべくパソコンは使用しないようにしていました。
ところである日、気になったのが「PC温度計」。
CPUとHDDの中には、温度計が内蔵されていて、表示させる事が出来るんですね。
早速表示させてみると…一番熱いので44℃。続いて40℃、38℃程度。ちなみにHDDの限界温度は50℃。外気温が36℃あっても、以外に大丈夫なんですね。例の「熱い」HDDの温度を測ってみると、42℃。以外にまだ大丈夫な事がわかりました。
ただ…それ以上に、
危なさそうなのがCPU。ファンがグォ~と回っていて、大体60℃~最高80℃程度。
なぜか、通常使用時よりもアイドル中に温度が上がるという、不思議な現象まで。
(バックグラウンドで何かが動くのだと思いますが…)
まあ、人間のほうは、クーラーなくても首にアイスノン&扇風機でも当てればわりと過ごせるし…。
工事のほうも、最近は大きな振動が起きないし、そんなこんなで、またパソコンフル稼働しだしています。
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