今までは、Core-i7 3700kのPCを使っていたのですが、かなり不安定になってきて、いよいよ壊れたので、新しいPCを買いました。
前回もそうなのですが、今回もDosParaの、クリエイターPCにしました。
でもって今回は、4K編集にもきちんと対応する、ハイモデルに決めました。
OS | Windows11 Pro 64ビット |
CPU | インテルCorei9-12900 (2.40GHz~5.10GHz/16コア/24スレッド) |
メモリ | 32GB |
グラフィック | NVIDIA GeForce RTX 3060 占有メモリ12GB |
ディスク | Samsung 1TB NVMe Gen4 SSD(読込速度7000MB/s,書込速度5000MB/s) WD Red 8TB |
とにかく速いもの、安定していそうなものを、値段と見比べてカスタマイズしました。
占めて333000円。
これに、以前から使用しているBD-Rドライブと、あと1TBの2.5inchSSDを取り付けて…。
本当はもっといろいろHDDドライブを取り付けたかったのですが、線はきっちり纏められているし、修理に出すときは部品を取り外さないといけないし、意外にSATAポート数も少なさそうなので、がまんがまん。
それにしても、以前のPC、私はPremierProで映像を編集していますが、1時間モノのパレードの編集で、ソフト上で手振れ補正をかけたところ、最後のエンコーディングに、4時間、72時間、100時間、と時間が加算されてゆき、さんざん待った挙句、PCが落ちてエンコーディング失敗、仕方ないから手振れブラブラの動画をアップしました。
同じ動画を新PCでエンコードしたところ、なんと、エンコーディング時間40分。おお~すごい~、と叫んでしまいました。
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